不知の森TOP
by Shirazu Mori 森不知
since 2003 1.1

 不知の森(しらずのもり)では、能登半島の付根あたりで、人知れず晴耕雨読する閑人の生活を、ありのままに記録している。



【目次】

徒然雑記

晴耕イメージ  晴耕
 自然  海越立山  風土氷見  風光越中  旅の情景
 里山  里山日記  菜園日誌
 温泉  温泉めぐり
 生物  コケノート  迷犬柴太朗

雨読イメージ 雨読
 思想  魂のこと  苦しむということ
 仏教  氷見の仏教  論文  読経記
 古書  古書のとり扱い  近世氷見出身者古書目録
 良書  森の本棚

おすすめコーナー
 読経記仏教)  魂のこと思想)  海越立山自然

立山と虻ヶ島
【立山と虻ヶ島】

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徒然雑記   折々の所感や出来事などについて、つれづれなるままに書き綴る。
《2001》  《2002》  《2003》  《2004》  《2005》  《2006》  《2007》  《2008》  《2009》  《2010》  《2011》  《2012》  《2013》  《2014》  《2015》  《2016》  《2017》  《2018》  《2019》  《2020》
Topics
 「1万アクセス記念リニューアル」  「読経記について」  「虫干し」  「サイト移転」
 「独自ドメイン取得」



晴耕イメージ   晴 耕   ⇒【目次】


【自然】  氷見周辺の自然や景色などを、写真にコメントを入れて紹介する。
海越立山  氷見から海越しに望んだ、立山の写真集。
風土氷見  氷見の各地をめぐり歩き、折々の風景を紹介する。
風光越中  富山県内の各地へ小旅行した際、印象に残った光景を記す。
旅の情景  富山県外へ旅行した折に、心が動いた情景を綴る。


【里山】  近くの里山へ行ったり、菜園で土と戯れたりする日常を記録する。
里山日記 氷見の里山を散策したり、市外の山へ出かけたりして戯れる、日常を記録する。
《2002》  《2003》  《2004》  《2005》  《2006》  《2007》  《2008》
 ※名所旧跡
 「上日寺」  「朝日山」  「阿尾城」  「森寺城」  「石動山」  「碁石ヶ峰12」  「常虹の滝」
菜園日誌 猫の額ほどの自家菜園で、下手な野菜作りにはげむ様子を綴る。
《2009-13》  《2014-》


【温泉】  各地の温泉へ行き、実際に入浴して書いた体験記で、泉質にはかなりこだわっている。
温泉めぐり  其の一  其の二  其の三  其の四
 収録温泉
 優★★★
 「白骨温泉」  「さっさきの湯12」  「小川温泉12」  「和倉温泉 総湯(旧)」
 「金太郎温泉12」  「温泉民宿 あおまさ」  「ちりはま ホテルゆ華12・3」
 「休暇村 能登千里浜」  「指崎温泉 湯の里いけもり(新)」
 良★★
 「神代温泉」  「床鍋鉱泉」  「民宿いけもり(旧)」  「潮の香亭」  「ユーフォリア千里浜」
 「ゆーゆうランド・花椿」  「ひみのはな」  「華山温泉」  「天然温泉 湯来楽」
 「グリーンビュー立山」  「和倉温泉 美湾荘」  「片山津温泉 佳水郷」  「つるぎ恋月」
 「ゆー楽」  「和倉温泉 総湯(新)」  「ゆーとりあ越中」  「太閤山温泉 太閤の湯」
 「五箇山荘」  「福光医王山温泉 ぬく森の郷」  「佐野温泉」  「山代温泉 ゆのくに天祥」
 「宇奈月温泉 サン柳亭」
 可★
 「堀田の湯」  「高山グリーンホテル」  「桜ヶ池クアガーデン」  「リバーリトリート 雅楽倶」
 「九殿浜温泉」  「楽今日館」  「凧」  「ロッジ山ぼうし」  「海王」  「シーサイドヴィラ渤海」
 「磯はなび」  「くろば温泉」  「九頭竜温泉 平成の湯」  「いこいの村 能登半島」
 「ドーミーイン金沢」  「粟津温泉 辻のや 花乃庄」  「あわら温泉 ゆ楽」
 「和倉温泉 お宿 すず花」
 不可
 「有磯の湯」  「砺波ロイヤルホテル」  「川金」  「陽だまりの湯」  「シートピア氷見」
 「延対寺荘」  「ひょっこり温泉 島の湯」  「五箇山温泉 赤尾館」


【生物】  身近な生き物について、手に触れてみたこと、体験したことなどを記録する。
コケノート  氷見の里山を巡り、目につくコケ(キノコ)を採集した記録で、当然食用キノコが中心になっている。
 ※富山弁で「コケ」とは、主として「キノコ」のことを指す。
 収録キノコ(うまいもん順)
 「ヒラタケ12」  「ウスヒラタケ12」  「スギヒラタケ13」(毒?)
 「アミタケ」   「エノキタケ」  「ハナビラニカワタケ」  「キクラゲ」
 「アラゲキクラゲ12」  「ヒメキクラゲ」  「ウラベニホテイシメジ」  「コウジタケ」
 「チチアワタケ」   「ササクレヒトヨタケ」  「コガネタケ」  「マツカサキノコモドキ」
 「ムラサキアブラシメジモドキ」  「キチチタケ」  「チリメンチチタケ」
迷犬柴太朗  さる経緯から、保健所に捕まったかわいそうな放浪犬を引きとり、悪戦苦闘する日々を綴る。
《2002》  《2003》  《2004》  《2005》  《2006》  《2007》  《2008》  《2009-》



雨読イメージ  雨 読   ⇒【目次】


【思想】  学生時代から、日々思索して綴った文章を掲載する。
魂のこと  折にふれ、種々の事柄について思索した成果を、エッセーのスタイルで書き綴る。
 《1989》  《1990》  《1991》  《1992》  《1993》  《1994》  《1995》  《1996》  《1997》  《1998》  《1999》  《2000》  《2001》  《2002》  《2003》  《2004》  《2005》  《2006》  《2007》  《2008》  《2009》  《2010》  《2011》  《2012》  《2013》  《2014》  《2015》  《2016》  《2017》  《2018》  《補遺》
Topics
 「信心の諸相」  「わたしの五聖教」  「念仏の利益」  「わたしの信条」  「念仏の種類と方法
 「自分が幸せであること」  「わたしの幸せ」  「心の出家」  「捨てて生きる」  「新しい念仏
 「一分間の幸せ」  「自浄其意の幸福」  「道を信じる幸せ」  「三つの道」  「気づきの呼吸瞑想
 「心身と和む」  「浄化教」  「たましいとは」  「内観念仏」  「老いさき」  「念仏の原理
 「一息の幸せ」 「私のヨーガ」 「いやな奴-権化の菩薩」 「苦痛は好機」 「なりたかった自分
 「他力(云為)のヨーガ」  「末那識」  「観察と慈悲-あたたかい心で
 「念仏の利益(りやく)」  「なんとかたすかった」  「無為の念仏
苦しむということ  「苦」とは何かについて、一時期集中的に思索した成果を著したもの。


【仏教】  氷見の仏教について紹介する他、『大正新脩大蔵経』の読書記などを掲載する。
氷見の仏教
 《1》  氷見地方で営まれてきた、古代から今日へ至る仏教の歴史を全般的に解説する。
 「氷見の仏教概説」  「浄土真宗本願寺派」  「真宗大谷派」  「浄土宗
 「曹洞宗」  「臨済宗国泰寺派」  「真言宗」  「日蓮宗」  「石動山
 《2》  氷見地方の仏教について各分野にわたり、主要なトピックスを列挙して解説する。
 「学国越中」  「浄土真宗の学塾」  「浄土真宗の学匠」  「氷見の学匠著述
 「義教と善意」  「妙好人おのよ」  「異安心」  「光禅寺と円満寺の騒動
 「明峰素哲と月澗義光」  「慈雲妙意と雪門玄松」  「滝水薫什と薮波浄慧
 《参考文献》
論文
『応響雑記』にみえる近世氷見町の法事
 近世氷見町に関する膨大な日記・『応響雑記』を駆使して、当時営まれた法事の様子を解明した。
氷見の妙好人「おのよ」の伝記とその往生観
 妙好人「おのよ」伝の特徴を明らかにし、同時代史料である『応響雑記』中の関係記事と比較する。
読経記 —『大正新脩大蔵経』読書記—
 日本が誇る『大正新脩大蔵経』を、日々拝読して綴った備忘録。
 第一巻 阿含部上…作成中  第二巻 阿含部下…作成中  第三巻 本縁部上  第四巻 本縁部下


【古書】  今日等閑視されがちな、古書の取扱い方を紹介する。
古書のとり扱い  明治以前に刊行された、和綴じ本の種類と整理方法について解説する。
近世氷見出身者古書目録  近世の氷見で学匠が著した古書を、書誌学的に調査した目録。


【良書】  日々読んだ本から、良書を選んで推薦する。
森の本棚  これまで読み終えた本の中から、広く推薦に値するものを、分野毎に選んで紹介する。
 ※各々の本に対し、★印による評価とコメントを入れた。
 分類
 《一》  00新着  10仏教  11上座仏教  12禅宗  13真宗
 《二》  20思想  21ヨーガ  22気功  23心理
 《三》  30Etc.  31地域  32芸術  33里山  34生物






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