自 己 紹 介
【名 前】 森 不知 (よみ人知らずということ)
※ ちょっとセンスに欠けるペンネームだと、自分でも思う。
しかしこれには深い訳があり、「不知」で明らかにされている。
【職 業】 不良司書
※ ほんとうは資金と度胸があれば、古本屋の親爺になりたかった。
【性 格】 内向的で思索を好む、しかし根暗ではない(と思う)
※ これは読書人の性で、つまらない人と会うより本を読む方がましだと思う。
【趣 味】 晴耕雨読―土いじりと里山歩き、読書(古典)と作文
※ 人は土や森から離れると体が損われ、本を読まないと心が病む、と考える。
ただし古典を読まなければ、本を読んだことにならないと、頑固に主張する。
【特 技】 和漢籍・古文書の整理・解読
※ 時々近くの御寺などへ出向いて、古書に巣くう紙魚と戯れている。
【その他】 身のほど知らず、いくつか売れない本を出している
※ ほんとうに売れない自費出版もどきの専門書を、数点出したことがある。